mikerantanの日記

Life Design Work

1929年 世界大恐慌 3.5%

皆さんこんにちは

今日の松本は午後から雨。

連休最後ぐらい晴れてほしかったケドね

たまにはこういった静かな午後も嫌いじゃない

自宅から徒歩で20分ぐらいの距離に行きつけの丸山珈琲さんがあります

GW中は毎日通ってました

課題をしたり今もこうやってブログを更新してます

BGMの大きさや選曲も気持ちがいいです

ちなみに今はOASISのワンダーウォールが流れてました

外は雷がゴロゴロしてます

 

さて今日のお題は大恐慌アメリカの失業率がついに二けたに突入

との事です。

4月16日のデータですので今現在の失業保険申請者は恐らく2000万件を

超えてると思いますこの3.5%という数字ですが

これまでの平均値です

これが二桁というとざっと三倍以上になるわけです

いよいよというか、日本もこれに近い割合でキャッシュアウトが起こり始め

淘汰されて廃業がもっと加速すると感じてます。

 

他方、成功者も当然いるわけでして

彼らは今何を感じ、考えてるのでしょうか?

まず幾つか説明したいと思います

①現状の把握

②情報の収集→インチキなテレビなどではない正確な情報

③今後の予測と行動

恐らく自粛やテレビを見て不安を感じてる人はいないと

思います

 

私は幸いにして経営者ではないですが

今のうちから先を読む力を養いたいと思ってます

最後に何が言いたいかというと

前回も少し触れましたが変革の時期に来てるのは皆さん

もわかってるかと思いますが

不必要なものや仕事、教育がなくなり

明るい未来になるということです。昔に戻る必要はないのです。

 

大丈夫です「まもなく明るい社会が出来つつあります」

それではまた